« 小1プロブレム | メイン | 絶対評価による学校間格差 »

2004年05月01日

公立学校の指導力不足教員

asahi教育ニュースより

授業をきちんとできなかったり、子どもの意見をまったく聞こうとしなかったりして、都道府県・政令指定都市の教育委員会から「指導力不足」と認定された公立学校教員が、03年度は481人だったことが文部科学省のまとめでわかった。02年度より192人増えた。指導力不足認定の人事管理制度の整備と運用が各地で進んだのが増加の背景にある。

 文科省は、指導力不足の定義について(1)教える内容に誤りが多いなど教科に関する知識や技術が足りない(2)授業で板書するだけで質問を受けないなど指導方法が不適切(3)学級経営や生徒指導で子どもの意見を聞かず対話をしない――といった例を示している。

このうち、少なくとも定義の(1)については、それほどまでの知識不足が採用時点でわからないはずは無いと思うのですが。きちんと採用試験しているのか疑問です。

とりあえず、指導力不足教員から児童生徒を守る良い制度がやっと出来ました。研修後の現場復帰についても、慎重に検討されますことを。


書店リンク:セブンアンドワイ  楽天ブックス  アマゾン  洋書通販  boople  オンライン雑誌ストア

投稿者 edupark : 2004年05月01日 10:37